千葉中心市街地にて、新オフィス「onion base」を開設。倉庫や事務局機能「onion store house」2拠点体制へ。D2C事業などの事業拡大や、カルチャー浸透を強化
オニオン新聞社は、D2C事業への展開など事業拡大のため、新オフィス「onion base」を2023年4月12日より開設し、ワーキングスペース、会議室などに活用し、現本社は「onion store house」として倉庫や運営事務局として増強します。
オニオン新聞社は現在、千葉市中央区にある「フジモト第一生命ビル5F」に事務所を保有しています。
コロナ以降、オニオン新聞社ではテレワークを積極的に推進し、自律式分散型ワークスタイルを導入しています。地方創生に向けた新たな取り組みとして近年、D2C事業の強化を行う中で、事業の拡大に伴い、2拠点体制を行います。
新事務所「onion base」では、出社する従業員に対して働きやすさを向上させるためのワーキングスペースを設置、会議室やイベント会場として使用していきます。また、社内外への研修やコミュニティイベント等も定期的に行っていきます。
現本社である「onion store house」はD2C事業に対応し、倉庫や事務局機能を強化していきます。商品撮影や動画撮影、オンラインイベントを撮影するスタジオも完備しています。
オニオン新聞社は、会社機能の分散を図るとともに、事業の拡大に向けて体制を整え、サービスの充実と確立を推進していきます。
onion base(新オフィス)2023年4月12日開設
所在地:〒260-0016 千葉市中央区栄町 36-10 甲南アセット千葉中央ビル4F
※主にワーキングスペース、会議室、イベント会場
onion store house
所在地:〒260‐0013 千葉市中央区中央3‐3‐1 フジモト第一生命ビル5F
※スタジオ設置、倉庫、事務局機能
オニオン新聞社について
地方創生を基軸としたプロジェクト事業・デジタルマーケティング事業・D2C事業を中心にGrowth支援事業を展開しています。
事業企画・事業開発、プロジェクト・マーケティング・コミュニケーション・運用実行支援まで一貫したマネジメントでソリューションを提供し、約70名のチームメンバーがデジタルマーケティングにおけるソリューションをワンストップで提供するインターネット広告代理店として、デジタル集客もサポートしています。