ブランド/商品開発支援
BRAND/PRODUCT DEVELOPMENT既存の商品・サービスを磨き上げ、ブランド力を高めていきたい。
統合的なブランドコミュニケーションを実現していきます。
Brandが持つイメージや価値観を高め、PRを実施
■既存の商品・サービスが実現したい世界観、ユーザー体験を明確化
企業や製品のブランドに関する情報やメッセージを効果的に伝え、消費者やステークホルダーとのコミュニケーションを通じてブランド価値を構築
■WEB、SNS、動画、イベント、オフィス、店舗など、多様ななシーンでの最適なブランドコミュニケーションを設計
製品やブランドの特徴を強調し、ターゲット市場にアプローチすることはマーケットでの存在感を高めるために重要です。Webサイト、ソーシャルメディア、動画広告などデジタルメディアを活用して、広くユーザーと対話し、ブランドとの関係を築きます。また、イベントをはじめとするリアルコミュニケーションの場においても、ユーザーとブランドとの結びつきを設計、支援します。
■付加価値を高める事により出会うべき顧客へサービスを提供し競争優位性を明確化
ブランドが伝えたいメッセージやストーリーを明確に定義し、一貫性を持たせます。このメッセージは、製品やサービスの特長、ブランドの価値観、ミッションなどを包括的に表現します。
ブランド/商品開発支援事例
ちばのキラリ商品支援事業
(ニーズマッチング支援)
クライアント:千葉県商工労働部産業振興課
千葉県内の県産農林水産物の加工や商品化のニーズを有する農林漁業者や観光宿泊施設、道の駅等の各種事業者と連携して商品の開発・改良に取り組むきっかけとなるよう、商談会(マッチングイベント)を開催し、地域内の連携を促進し、地域のブランド力を強化するためのワークショップなどを開催予定。
多古米おかず選手権
クライアント:多古町
多古町が誇る皇室献上米としても有名な「多古米」のプロモーションの一環として、「多古米に合うおかずのレシピ」を公募形式で集め審査会を行い、受賞作品を決定。その後、受賞作品の商品化へと繋げる事業。