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地域を活性化させる一社完結のGrowth支援 オニオン新聞社

10/28(金)19時開催!『<無料オンライン配信>千葉県スタートアップセミナー』に弊社代表 山本寛が登壇します。

10/28(金)19時開催!『<無料オンライン配信>千葉県スタートアップセミナー』に弊社代表 山本寛が登壇します。

<無料オンライン配信>千葉県スタートアップセミナー

日経千葉支局長が最新状況を解説
千葉イノベーションベースなど、充実する支援のエコシステム
スペースマーケット重松氏ら地元出身上場経営者も登壇

◆日経イノベーション・ミートアップ◆

 

スタートアップTOP

 

 

日本経済新聞社(日経渋谷センター)が主催する、千葉県のスタートアップの現状を紹介するオンラインセミナー『<無料オンライン配信>千葉県スタートアップセミナー』に弊社代表の山本寛が登壇いたします。

千葉県では、スタートアップ企業を支援する仕組みが充実しつつあり、自治体や組織が取り組んでいましたが、昨年10月に、千葉県から有力な「起業家」「企業」を輩出し、千葉県の活性化を実現することを目的とする起業家のコミュニティ「千葉イノベーションベース(CIB)」が発足、弊社代表の山本もCIBのメンバーとして取り組んでおります。

セミナーでは、起業家や支援者ら、千葉県のスタートアップ・エコシステムのキーマンに、それぞれの取り組みを紹介してもらい、千葉県だけでなく、地域におけるスタートアップエコシステムが目指すべき未来を議論します。

詳細や視聴のお申込みにつきましては、イベントHPをご覧ください。
https://eventregist.com/e/nim_chiba

◇聴講をおすすめしたい方
◎千葉県在住・在勤のビジネスパーソンのみなさま
◎スタートアップ関係者の方
◎大手・中堅企業で新規事業を担当されている方
◎オープン・イノベーションを推進されている方
◎自治体のイノベーション、スタートアップ支援担当の方
◎起業準備など、新しい挑戦に取り組んでいらっしゃる方

◇開催日
2022/10/28(金) 19:00 ~ 20:30

◇開催方法
 オンライン配信(Zoomウェビナーを予定)

◇視聴料金
 無料

◇登壇者
内藤真一郎氏 ファインドスターグループ代表取締役/千葉イノベーションベース代表理事
重松大輔氏 スペースマーケット代表取締役CEO
宇井吉美氏 aba 代表取締役CEO
山本 寛氏 オニオン新聞社 代表取締役社長
浜崎正己氏 千葉/CHIBAコンバレー構想協議会代表
佐々木悠祐氏 三井不動産 柏の葉街づくり推進部 事業グループ 主事「KOIL STARTUP PROGRAM」担当
真鍋 正巳 日本経済新聞社千葉支局長

 

◇登壇者紹介

 

内藤 真一郎氏

ファインドスターグループ代表取締役/千葉イノベーションベース代表理事

内藤

1967年生まれ。鹿児島県生まれ6歳より東京都文京区育ち。日本大学農獣医学部卒。学生時代よりリクルート勤務。子会社を経て27歳で創業。グループ企業18社。グループ年商300億超。数多くの起業家を輩出中。起業家支援をライフワークにビジネス界で大活躍。2020年EO会長、2021年CIB(千葉イノベーションベース)発起人兼会長。

 

重松 大輔氏

スペースマーケット代表取締役社長

sigemat

1976年千葉県生まれ。千葉東高校、早稲田大学法学部卒。
2000年、東日本電信電話(株)入社。主に法人営業企画、プロモーション等を担当。2006年、(株)フォトクリエイトに参画。
一貫して新規事業、広報、採用に従事。国内外企業とのアライアンス実績多数。2013年7月、同社にて東証マザーズ上場を経験。
2014年1月、(株)スペースマーケットを創業。2016年1月、シェアリングエコノミーの普及と業界の健全な発展を目指すシェアリングエコノミー協会を設立し代表理事に就任。

 

宇井 吉美氏
株式会社aba代表取締役 CEO

宇

2011年、千葉工業大学未来ロボティクス学科在学中に株式会社abaを設立。
中学時代に祖母がうつ病を発症し、介護者となった経験を元に「介護者側の負担を減らしたい」という思いから、介護者を支えるためのロボット開発の道に進む。
特別養護老人ホームにて、介護職による排泄介助の壮絶な現場を見たことをきっかけとして、においセンサーで排泄を検知する「排泄センサーHelppad(ヘルプパッド)」を製品化。
おむつを開けなくても排泄したことを知らせてくれることで、介護者の負担軽減を目指している。

 

佐々木 悠祐氏

三井不動産株式会社 柏の葉街づくり推進部 事業グループ 主事 「KOIL STARTUP PROGRAM」 担当

佐々木

大手IT企業に新卒で入社後、2018年にSBドライブ(現ボードリー)に入社し車の自動運転事業の新規事業開拓に従事。その後、2020年に三井不動産に入社し、柏の葉街づくりを通してベンチャー企業の事業支援や車の自動運転のPJ、街のエネルギーエコシステムの構築などを推進。柏の葉スマートシティの新産業創造拠点である「KOIL(柏の葉オープンイノベーションラボ)」で、スタートアップ向けの「KOIL STARTUP PROGRAM」を立ち上げる。

 

山本 寛
株式会社オニオン新聞社 代表取締役社長

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千葉県の地域活性をドメインの中心に、Growth支援事業を展開。地方自治体、地域企業の事業戦略のコンサルティングから、事業開発、プロジェクト運営を展開。 各種デジタルマーケティングを支援し、企画から実行までワンストップでサポートを提供。起業家支援においては千葉県のちば起業家応援事業(イノベーティブハイブ)の企画・運営を行っている。

 

浜崎 正己氏
メディアインキュベート代表取締役・未来プロジェクト発起人・千葉/CHIBAコンバレー構想協議会代表

hamazaki

大学でメディアの学士を取得後、WEBメディアを中心に活動。2016年3月、生まれて10000日目に株式会社メディアインキュベートを起業。新聞、ラジオ、出版社の新規事業開発に従事。出版社のCFOを経験する他、メディアの業界誌「Media Innovation」の立ち上げメンバーでもあり、デジタルメディアの研究・開発に特化した新会社・KODANSHAtech合同会社にも所属。

2022年、「未来プロジェクト」と題して、未来を見据えた取り組みも開始。メディア的活動を行いながら事業創造していくことを大切にしており、コミュニティ起点で、相互に助け合い、コラボレーションしていく仕組みを構築中。こどもの未来、食の未来、スポーツの未来、ちいきの未来など、各産業別に「○○の未来」と名づけ、メディア、スクール、カンファレンスなどを行いながら、プロジェクト創出にチャレンジしている。

千葉県佐倉市の出身。千葉イノベーションベースの広報アライアンス委員。千葉/CHIBAコンバレー設立協議会も立ち上げ、代表に就任。各地域の産業創造の取り組みを繋ぐコミュニティ活動に従事。

 

真鍋 正巳

日本経済新聞社千葉支局長

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商品市場、流通・サービス業界や消費動向、地方行政などを主に取材。各部次長、高松支局長などを経て2020年4月より現職。

 

◇全体進行

上田敬

編集 総合解説センター担当部長

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取材・イベント拠点「日経渋谷センター」、イベント・セミナー「日経イノベーション・ミートアップ」、大型イベント「SUMシリーズ」の立ち上げメンバー。SDGsやイノベーション、スタートアップをテーマに取材したり、イベントを企画・運営したりしています。ソーシャルビジネスを実践するノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス氏や、本業を通じた企業の社会貢献であるCSVを提唱するハーバード大学のマイケル・ポーター教授らをインタビュー。

社外では、大学や高校の起業家講座などでのゲスト講師や、NPOやスタートアップのピッチコンテストのアドバイザーなども歴任。

入社時は科学技術部に配属。日経ビジネス編集などを経て、ベンチャー取材部署に長く在籍し、ベンチャー企業やNPOの取材に取り組む。

著作は「グッドワークス!」(フィリップ・コトラー他著、共訳、東洋経済)「ベンチャー企業の法務・財務戦略」(共著、商事法務)など。東京工業大学常勤講師、早稲田大学、上智大学、国学院大学、専修大学、同志社大学、関西学院大学などで、SDGsやスタートアップをテーマに講義。