<3ヶ月限定集中支援>千葉商工会議所・事業成長支援プログラム「Growth-C」 が〜2025年3月からスタート!

千葉商工会議所では、地域No1/業界No1企業を目指す、起業家・第二創業事業者、新規事業開発担当者を対象に、3ヶ月集中支援プログラム「Growth-C」を実施します。
本プログラムでは、支援パートナーとして弊社代表の 山本 寛の事業グロースメソッドを活用しますので、ご報告いたします。地域で勝つ、業界で勝つ事業戦略設計、PMF設計(プロダクト・マーケット・フィット)のメソッドを、4社限定のグループ個別セッション形式で学んでいきます。
プログラム概要
Growth を実現させる土台作り「PMF」を実現
PMFとは、「Product Market Fit(プロダクトマーケットフィット)」の頭文字を取った言葉であり、直訳すると「製品(サービスや商品)が特定の市場において適合している状態」のことです。言い換えると「カスタマー(顧客)の課題を満足させる製品を提供し、それが適切な市場に受け入れられている状態」を指します。PMFを達成した企業は、新たな事業への展開も容易になります。なぜなら、顧客基盤やノウハウを活かして、新しい商品やサービスを開発することができるからです。つまり、自社の商品やサービスが市場のニーズに合致し、顧客から支持されている状態を指します。
講師プロフィール
株式会社オニオン新聞社
代表取締役社長 山本 寛(HIROSHI YAMAMOTO)
<事業内容>
約100名のチームメンバーを率いて、地方創生を基軸としたGrowth支援事業(プロジェクト事業・デジタルマーケティング事業・D2C事業)や、事業企画・事業開発支援から、プロジェクト・マーケティング・コミュニケーション・運用実行の支援まで一貫したマネジメントでソリューションを提供。2023年、千葉銀行より20%の出資を受け連携事業やパートナーシップを高めている。
<プロフィール>
東京都出身。広告代理店、ベンチャー企業等を経て、2011年、地域情報誌発行元㈱オニオン新聞社代表取締役に就任。
■22歳から31歳まで東京のメディアベンチャーを創出しゼロから年商20億円社員200名規模の事業へ。
■2011年から当社代表。50社以上の地域ベンチャーの支援を経験。 自社でも40以上のプロジェクトの立ち上げを実施している。
■ちば起業家応援事項(主催:千葉県)の実行委員長として10年努めている。
■経済産業省J-STARX上級コース(シリコンバレー)認定企業(2023年)
■千葉市上場支援コース C-CAP認定企業(2023年)
■一般社団法人千葉イノベーション第3期副会長(2024年)
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