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地域を活性化させる一社完結のGrowth支援 オニオン新聞社

「xIB JAPAN アワード 2024」全国IBアワードにて、 弊社代表の山本 寛がCIB(千葉イノベーションベース)を代表し登壇。 〜Growth Studioをテーマに地方創生の重要性を発表〜

「xIB JAPAN アワード 2024」全国IBアワードにて、 弊社代表の山本 寛がCIB(千葉イノベーションベース)を代表し登壇。 〜Growth Studioをテーマに地方創生の重要性を発表〜

2024年11月8日(金)、「LEC静岡2024」にて行われました「xIB JAPAN アワード 2024」全国IBアワードにて、弊社代表の山本 寛が、CIB(一般社団法人千葉イノベーションベース)を代表して、登壇いたしました。

LEC( Local Entrepreneur Creation)は、静岡県内の経営者・経営者予備軍が集まり、ローカルならではの多様な経営ビジョン・成長のカタチを示すと共に、本来持っている高い志・成長意欲 (=ベンチャースピリット)に火をつけるイベントです。

 今回のアワードのテーマは経営者の「成長軸」。 
「事業の成長」「個人の成長」「地域貢献」という3つの軸での成長を競うプレゼン大会となります。
当社代表は、現在、CIB(一般社団法人千葉イノベーションベース)の副会長を務めており、CIBを代表し登壇いたしました。
プレゼンでは「個人の成長」を軸として発表しております。

オニオン新聞社のサービスであるGrowthベストパートナーとして新しい価値を生み出すアプローチ、チーム支援型のGrowthサービス「GrowthStudio」の展開についてもお話させていただきました。






「Growth Studio」とは、地域の「人材不足」をオンラインでネットワークしチームを組成すること。
地域格差を無くし、地域ビジネスの成長を伴走していくとともに、地域支援=ONIONというチームネットワークでイノベーションを推進しています。


xIB JAPAN アワード 2024について




全国で活動している各IBの中で最も成長した代表者で競う「LEC静岡2024」における表彰イベントで、成長志向の企業家や経営者が参加し、地域経済の発展や企業の革新を支援するプラットフォームを提供しています。11月7〜8日に静岡県のコンベンションアーツセンターで行われ、多彩な講演やパネルディスカッションが行われました。



LEC 公式サイト
https://lec-shizuoka2024.jp/


<プロフィール>

山本 寛
株式会社オニオン新聞社 代表取締役社長

地方創生を基軸としたGrowth支援事業(プロジェクト事業・デジタルマーケティング事業・D2C事業)事業企画・事業開発、プロジェクト・マーケティング・コミュニケーション・運用実行支援まで一貫したマネジメントでソリューションを提供。約100名のチームメンバーが事業創造・共創・承継を展開しています。2023年に20%の出資を受けて千葉銀行グループへ。デジタルマーケティング分野、地域活性化分野等において連携も行っている。




自己紹介

1979年8月生 東京都江戸川区出身。 
18歳でインド大陸に渡り帰国後、社会に影響力のある 職業は?とメディア業界を志す。金なし学歴なしコネなし。 1社目の21歳で最年少役員となり、 22歳でベンチャー事業の立ち上げに参加。 会社に2泊3日を約10年続ける。 年商20億、営業利益2億円、200人の程度の体制を27歳で構築し、 31歳の時に(株)オニオン新聞社を事業承継。 現在のビジネスモデルにピポットを行い、売上3倍、社員数2倍を実現。県内100以上のプロジェクト及び新規事業開発支援に関わる。
・一般社団法人 千葉イノベーションベース 副会長
・ちば起業家応援事業(千葉県主催)実行委員長
・2024年千葉市起業家支援プログラムC-CAP上場支援コース採択
・2023年経済産業省 J-SterXシリコンバレメンバー


主な講演・登壇実績

・2024年:福岡市・独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)・福岡地域戦略推進協議会が主催GLOBAL INNOVATORS DAY(グローバルイノベーターズディ)
・2024年:千葉商工会議所 起業家支援向け講演
・2023年:千葉県中小企業家同友会講演
・他多数(地銀幹部向け研修・大手デベロッパー若手幹部研修・大手卸起業新規事業開発向け講演等


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